子供たちにとって豊かな生活とは|名古屋市 女性鍼灸師 小児はり 逆子
2020年、初めてのブログです!
今年もよろしくお願いします✨
と思いつつ、
投稿画面を見たら編集途中の記事があったので
先にこちらを投稿します😁
(2019年分ですが)l
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からんこえ鍼灸院★
2019年の年末のお話です
幼稚園の保護者会で
園長先生が
博物館に飾られた絵を
紹介してくれました
娘の力作✨
年少さんは
はじめから何を描くか
決まってないそうです
大きく腕を動かして
○をかく
最後くっつくこと
紙いっぱいに描くって
バランス難しいですよね
それができるようになったら
顔ができて
手足がにょきにょき
生えてくるんです
顔から手足が
生えてきた絵
可愛いんですよね〜
この時期にしか見れない絵
貴重です♫
それから
まわりに好きなものを描く
そういうのも特徴だそうです
横で先生が
「この絵はだぁれ?」
「パパ!」「ママ!」
となるそうです
光景を想像するだけでほっこりです
うちの子の場合は
「カラフルパパちゃん!」
ってなったのかな(笑)
上手にかけました★
年中さんになると
絵の具とクレヨン
どちらも使った絵になったり
年長さんになると
一番の思い出や
幼稚園での出来事
イメージした世界
など一気に広がります
小学校になると
課題があり
みんな似たような絵に
なっていきますよね
博物館には
一つとして同じものはない
自由な絵がたくさん
飾られていました
本当に素敵でした✨
子どもたちの
豊かな生活のために
寄り添って
見守ってくださった
先生方
2019年
お世話になりました
2020年もよろしくお願いします
ただ、博物館
4歳児には早すぎたかな…🤔
はしゃぎすぎました、、反省😅
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